創業当初より建物のインフラとして提供し続けてきたテレビ共聴受信システムを利活用し
安全な暮らしや、快適な暮らしのための新しいソリューションを提案いたします。
少子高齢化、人口減少による働き手不足、さらには働き方改革や新たな生活様式を取り入れた活動など社会に変革が
求められるなか、より快適な暮らしの実現のため日本アンテナでは「もしブースタが機能停止しテレビが視聴出来なく
なってしまう前に、機能低下の兆候を先に捉えることが出来たなら、建物に居住されている方、対応される事業者様
お互いが、時間にも気持ちにもゆとりがある状態で事態に対処することが出来るのではないだろうか」と考え
「M-AMP(エムアンプ)」を開発しました。
「M-AMP」は、当社が無線通信のインフラ実装に携わった経験から得られた特許技術を取り入れて独自に開発した、
通信回線とつながり機器の稼働状況を離れた場所から確認することが出来るテレビ共同受信用の新たなブースタです。
日本アンテナでは創業よりつなぎ続けてきたテレビ共聴受信システムを改めて見つめ直し
「電波をコントロールする技術」によって新たな価値をプラスすることで
市場から聞こえてくる課題の解決や快適な暮らしへ貢献していきます。
このような課題を日本アンテナでは、インフラとして浸透しているテレビ共聴受信システムや
さらにその先の最も身近な受信設備であるテレビコンセントを使って必要な電波・情報を
送り届けることで課題を解決し、テレビ共聴システムへ新たな価値を生み出します。
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