チルト

同軸ケーブルは周波数が高いほどロスが大きいため、伝送路が長くなるに連れて周波数が低い方と高い方でレベル差が大きくなってしまいます。
この特性を補正する機能のことをいい、末端でのレベル差を小さくすることができます。

キーワードを入力して「日アンねっと」内の記事を検索する。

キーワードを入力して「日アンねっと」内の記事を検索する。