八木式アンテナ

八木秀次氏と宇田新太郎氏の共同研究によって発明され、およそλ/2からわずかに長さを変えた金属素子を平行に順次並べた形状のアンテナで魚の骨のような形をしています。
素子数が多いほど指向性に優れ高利得になります。 主にテレビ放送、FM放送の受信用、アマチュア無線、業務用無線の基地局等に利用されています。

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